【あしたのために】岩波英知先生のセミナーから私が学んだこと 岩波英知の言葉

神経症で苦しみ、何をやっても自体を悪化させる一方だった高橋与一のブログ。しかし、精神的な悩みや神経症を克服でき、その経験から、悩み解決のヒントをこのブログで書いていこうと思います。きっかけは岩波英知先生という無意識のトラブルを根底から変えられるスーパー技術をもつ人との出会いであり、その自己正常化プログラム(岩波英知セミナーの一つ)から培った、悩み解決に大事な心構えを書いています。

タグ:神経症克服

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神経症の終わらない悪夢から救い出してくれた方への感謝の言葉

こう書くのも何ですが……僕の目を覚まさせてくれたのは、とある先生です。
僕の人生を、悪夢の神経症地獄から救ってくれた人であり、最大の恩師となりました。
型にはまらない自由奔放な人です。そして、日本にもこんなにありえない能力を持つ人がいたのかというぐらいの、鬼才。その名はドリームアート・ラボラトリーの岩波先生です。

非常に強いオーラを発し、人当たりがとても良く、精力的に動きまわっている人で、今では海外からも、先生の技術とカリスマ性を求めて通ってくるほどです。
【先生もそろそろお年なので、そのスゴワザを受けられる期限は迫っています。そうしたら人類の損失だと思います。先生の神技は、誰にも真似できない奇跡的な技術なので、多くの人が、神経症を克服するきっかけを失ってしまうことになるでしょう】

圧倒的にすごい心の底の問題を解決できる技術は、現在も切れ味が増しているそうです。
先生のおかげで、今もどれだけの人が、神経症から救われていることでしょうか。

下の『 』は僕が先生に捧げる言葉です。


『岩波先生、あなたには言葉にならないほどの感謝をしています。
あれだけ弱かった僕を引き上げてくれて、なんとお礼を言っていいかわかりません。
僕ができるのは、岩波先生へのお礼ではなく、先生の助言やノウハウ、プログラムで培った経験を伝えること、それが一番だと思いました』

かつての僕がそうだったように、少しでもこのサイトが、誰かの何かしらの心の栄養になればと思います。
そして、今悩んでいる人は、世の中は闇ではないし、苦しいことだらけではないし、恐怖ばかりじゃないということを是非、経験として知って欲しいと思います。

※岩波先生の心理脳内プログラムですが、75歳を超え、神経症などの悩みを持った人たちのためだけにプログラムをやらなくなっていくそうです。どれくらいプログラムの枠数が狭まるかわかりませんが、更に多忙になっていきます(マインドフルネスや自己研鑽、健康などあらゆるメンタルが関わる分野で大きな効果を挙げられる技術があるためです)
これまでいつか受ければいいと悠長に構えていた人も、その事実を踏まえてみてください。
先生の技術やプログラムは誰にも継承できないほどレベルが高いものですから。

(補足)現実的にいよいよ自己正常化プログラムの一般向けベーシックコースがどんどん予約枠が狭められていって、いずれは受けたくても受けられないものになりそうです…。
先生の技術は世界のどこでも、そして世界の上層部にも別次元だと思われる非常に高いレベルがあります。
特に心理的な分野、脳科学分野、瞑想やマインドフルネスの分野などを追い求めている人は、先生を手放さないでしょう。
現在も超有名人がどんどん受けていっていますし、プログラムもそれ一本化してしまう可能性は高いです。
今ならまだ間に合うとのことです。

神経症で自暴自棄になっていたあの頃

神経症は解決が一番難しい問題なのかもしれません。
僕たちは、そんな難問に挑んでいかなくちゃいけない。

神経症になったら、マイナスの感情に支配されてしまいます。
感情の世界にはどんな知識があっても知恵が回ってもかないません。
全力で心の底でマイナスの感情を巻き起こしているのに、どうして克服することができるでしょうか? 

知恵の世界は知恵の世界にすぎないし、もっとベースとなる部分から悩みに対処しないと何やっても駄目です。あまりに無力で絶望するだけです。
神経症はやばいです。一人だけじゃ治しようがありません。
どんなに頑張っても、すぐ挫折してしまいます。

僕もどれだけ自分の運命を呪ったでしょうか。
治るために精一杯努力したのに、何にもならなかった。
神経症や無意識に関する書籍をかなり読みまくり、いっぱしの知識人にもなったと思います。
でも、博識になったからといって、自分の心は全然言い聞かせることができない。

こんなことがずっと続いていったら、もうどうしたらいいかわからなくなったし、何をしたら本当に治るのか、本当に可能なのか、僕は本当に苦しい思いをしてきました。
究極に苛々して、この鬱憤をどこにぶつけたらいいかわからず、もう爆発しそうでした。
神経症のあまりの強大さに、対処しようがなく萎縮してしまい、ただベッドの中で鬱々と過ごす日々もありました。
だからといって、将来の不安にブルブルと震えていただけでしたが。

自暴自棄と茫然自失の日々しか、僕はいつからか送れなくなりました。
その間も、僕の心の底にあったはずのプラスのエネルギーが腐っていったのを毎日感じていました。
神経症になる前は、とても明るい展望を僕の未来に感じていた時もありました。
でも、そんなものが全く消え失せました。

なぜ僕は生きているのだろう? 生きていても意味は無いし、未来がないならば、現在も消してしまったほうが楽だと思って生きていただけでした。
でも、そんな勇気も行動力もないまま、行動も思考も腐っていき、僕は自分のことをダメ人間だと気づかなくなるくらい、ダメ人間になっていきました(克服の過程で、僕がどれだけ魂が腐乱していたか気づけた)

神経症を克服することがどれだけ大変で、奇跡でも起きなければならない限り、良くなりようがないことは、経験者ならば大きく頷かれることだと思います。
神経症のやばいエネルギーに、僕らは精一杯抵抗しても常にねじ伏せられてしまいます。

僕の人生はまだまだ終わっていなかった

だけど、神経症の強大な壁を倒壊させる技術に出会うことができました。
はじめて、僕は自分の中の神経症に立ち向かうことができたのです。
それは岩波先生のおかげでした。

そして、プログラムを受けていく中で、たくさんのことがわかってきました。
どういう思考を積み重ねていけば、良くなれるのかを。
どんな受け止め方をしてしまうと、神経症に潰されてしまうのかを。

神経症に乗っ取られた脳みそを、僕が取り戻せていくにあたって、たくさんの神経症を克服する考え方や行動が気づいてきました。
脳が神経症から自由になったら、こんなにクリアになるものなんですね。
この時から、僕はあれだけ強大に思っていた神経症や、僕の無意識が小さく見えてきて、神経症がそこからみるみる良くなっていきました。
それって、知識や知恵で気づいたことではなくて、もっと別次元の深い脳みそが作動したからだと思います。

その機会を与えてくれた岩波先生に感謝したいと思います。
先生しか、先生の技術しか、僕の心を解放させてくれる方法は絶対になかったと思います。


なんで知恵と気力を振り絞って、神経症に対策を立ててもうまくいかないかの理由を知りたければここをクリック

このサイトに書かれてあることが、知恵のレベルではなく、もっと感情の部分、無意識の部分から身に付いたとき、「そうなんだ!」と真の意味で体得したとき、すごいことになりますよ!

そのためには常に自分というものを困難に立ち向かわせる姿勢が一番。
惰性と楽からは、悩みは消えません。
神経症なら、なおさら木っ端微塵にされてしまいます。

そうなるためにこのサイトを参考にしてもらえれば幸いです。
そして神経症が改善した暁には、今度はご自分の神経症体験を他の方の悩み克服のためにも発信して下さい。

その輪が広がればもっとこの世の中は生きやすくなるはずです!

悩み解決のヒントはこちらに掲載しています。
またこれからもブログで掲載していきます。

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神経症(神経症性障害)は必ず克服できる!

神経症(神経症性障害)を主として、心の悩みに今も苦しめられ続けている人たちへ

一足先に脱出できた僕の経験談が、一生懸命、神経症と闘い続けている人たちの力になることを祈って、ホームページを作ってみました。
実は僕もあるすばらしいホームページを見て救われたものの一人です。
その出会いがなければ、僕は今も自分の神経に悩まされ続けていたことでしょう。

神経症を自力で治療することは実に困難な道

当時、僕は何をやっても神経症が治らず、将来を悲観的に考えざるを得ませんでした。
治りようがなかったですし、治る方法なんてもうこの世の中に存在しないし、ずっとこのままなんだと諦めていました。

僕は、長年苦しめられていた神経症を克服したという体験談が書かれたページをきっかけとして、これしかないと思える、これしかなかった神経症根本克服のための誘導技術とプログラムを知ることが出来ました。
それは無意識の底に現実に意識を潜りこませることができて、意志の力で神経症を解決できるものでした。

神経症の悪化原因は自分の潜在意識と思考にあり

同時に自分が神経症で悩み続ける状況を、知らず知らずのうちに作り続けていたという事実を思い知りました。
なぜ神経症にはまるのか、抜け出せないのか、もがいても底なし沼に落ちていくのか、神経症で前を向く力がなくなった時の恐怖など、目から鱗ばかりでした。
こういう考えだから悩むんだ! これならたくましく生きていける!
過去の悩みは悩みとしてなくなるんだ! 解釈はいくらでも変えることができる!
感激感動の嵐でした。

たくさんのかけがえのない潜在意識体験やそのすごい感覚の驚きを通して、僕は神経症の悩みから脱出できるための『秘訣』を身につけることが出来ました。

僕の神経症が劇的に克服されたように、きっとあなたも、悩みが崩壊するメカニズム・手法やプログラム(何よりもそれを実践する手助けをしてくれた先生!)によって、今の苦悩から解放されると思います。

神経症が治るかどうかの分かれ目

神経症に苦しみ耐え続けていると、一生続く出口の見えないものだと不安になると思いますが、一生苦しみ続けるか、見事に克服できるかの境目は「勇気と行動と経験」で決まると思います。

なぜずっと悩み続けるのか?
鬱病も対人恐怖もパニック障害も不眠症で苦しんでいる人も、良くなるための「行動」をしていないからです。
またその方法に出会っていないからです。
そして今までが、悩むための行動と思考しかしていなかったから。
治らないのにも理由がしっかりとあります。

いつまで待っていても、神経症は決して良くならないよ!
「いずれそのうち」「時間がすぎれば解決してくれる」こんな甘ったるい考えは捨てた方がいいかもしれません。
神経症は、何もせずにいたり、時間が治療してくれて解決するなんて現実はやって来ません。神経症に疲れたり、諦めたり、自暴自棄になって、何もしなくなった時、もっとつらい現実が到来します。

僕の知る限り、神経症を克服できた人はみんな共通しています。
僕の良くなった経験から断言できるし、インターネットやいろんな本で見ても、やっぱり同じだった。
そして、対人恐怖とか鬱病とかパニック障害とかあがり症といろいろ症状はあるけれど、悩みに陥っている思考はみんな同じです。
その人の人生の歩みや性質によって、症状が違ってくるだけで、もっと根っこの深いところで結構似ている。

神経症が治るための箇条書きを書いた理由

神経症を治すために必要なことを徒然なるままに箇条書きしてみました。
書き連ねているので、順番には意味はありません。
一気に思いついたことをガムシャラに書いたので、重複しているところもたくさんあると思います。

こんなこと知っているよ! とのたまう人もいると思います。
でも、そういう人がいつまで経っても良くならないのはただ「行動」が出来ないだけ。
または知恵の部分でしか知っていないからです。

または「勇気」がないものだから、理論武装だけして、行動しない理由を作ろうとしているだけ。
感覚としてぜひ身につけてください。
知るだけなら誰でもできます。
でもそれだけでは神経症は治りません。

それが昔の僕だったから、神経症が悪化し続けていたのも無理はないとつくづく思う。

気づかなければ何もはじまらない

ここに書かれてあることはすべて正解ではないです。
でも、これをたたき台にして参考にしてください。
それだけのものはあるかなと思います。

「覚悟」「勇気」「割り切り」「受け入れ」「攻めと主体性」「固定観念」「知恵の排除」「現実直視」「高い目標設定」「不安へのとらえ方」が 神経症を治すキーワードでした。
つまり認知の歪みを正すこと、ものごとへのとらえ方を変えることでした。


神経症治療は他力本願ではいけない。自分から甘えを排除して、毎日積み重ねていかなければいけない。
その刺激にして下さい。

では、「神経症克服へ あしたのために」 を始めます。 


このブログに書いていきます。
参考になればとても嬉しいです

ブログ管理人 高橋与一

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